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【亜麻仁油】亜麻仁油のことを詳しく知りたい



近年、油が健康やダイエットに良いということで、様々な油が販売されています。今まではオリーブ油やゴマ油が大変ポピュラーな調理油として利用されていましたが、健康油ブームが来てからはこの市場が一変しています。ココナッツオイル、エゴマ油と来て、次に現れたのが亜麻仁油です。今回はこの「亜麻仁油」のご紹介をしたいと思います。




亜麻仁油とは?


亜麻仁油
まずは亜麻仁についてですが、読み方は「あまに」と読みます。亜麻という植物の種子を圧搾して抽出したものが亜麻仁油となります。食用として利用されるほか、塗料としても利用されています。




>亜麻とは?


亜麻仁オイル
亜麻という植物は、アマ科の一年草です。栽培場所として寒い地域を好むため、日本では北海道で栽培されています。種子は油を取るのに利用されますが、茎の部分はリネン繊維として衣類などの生地に利用されています。

洋服の生地としてリネンという言葉はよく聞くと思います。ナチュラルな風合いでシャツやシーツなどによく使用されており、大変人気がある生地です。亜麻というと聞きなれない言葉のようですが、実は身近な所で使用しているものなのですね。




亜麻の歴史


亜麻仁オイルが始まった古代ギリシャ
かつては古代ギリシャ時代から、健康にいいとして食されてきた亜麻仁油ですが、日本では江戸時代に栽培されたのが始まりと言われています。しかし食用としてはあまり普及することなく、当時は栽培が衰退しました。その後、北海道開拓時代から繊維用として本格栽培がなされるようになりました。

ところが第二次世界大戦以降、化学繊維の生産が主流になったことにより、天然繊維としての亜麻は栽培されなくなりました。しかし最近になり、亜麻の栽培をよみがえらせようという動きから、「北海道亜麻ルネッサンスプロジェクト」が開始され、北海道での生産・販売が活性化することとなりました。このように、亜麻の歴史は繁栄と衰退を繰り返しているのですね。




亜麻仁油の効果とは


亜麻仁オイルの美容効果
さて、ここからが気になる本題です。亜麻仁油は健康とダイエットに良いと言いましたが、どのような効果があるのでしょうか。

▼アレルギーの緩和
亜麻仁油に含まれるα-リノレン酸という必須脂肪酸には、アレルギー症状を緩和する働きがあります。
よく利用される植物油に含まれている「リノール酸」という成分がありますが、このリノール酸は摂取しすぎると、アトピーの原因となります。
これに対して亜麻仁油に含まれるα-リノレン酸は、リノール酸の過剰摂取によるアトピー症状を抑制する効果があります。

▼美肌効果
オメガ3の成分が体から不足すると、肌荒れの症状などが起こることがあります。亜麻仁油を摂取することでオメガ3成分を補給し、肌荒れを改善することができます。

▼便秘改善
亜麻仁油には食物繊維が豊富に含まれており、水溶性と不溶性食物繊維をバランスよく含んでいるため、便秘に効果的です。

▼コレステロール値の減少
亜麻仁油は悪玉コレステロールを減少させてくれる効果があるので、コレステロール値が高い場合、使用する油を亜麻仁油にチェンジすることでコレステロール値の減少につなげることができます。

▼記憶力の向上・ダイエット効果
α-リノレン酸は、摂取すると体内で、DHAとEPAに変化します。DHAとEPAは脳の働きを向上させる効果で有名な成分です。脳の神経細胞を刺激して活性化させることで、認知症の予防にも効果が見込めます。また、DHAとEPAには悪玉コレステロールを減少させる効果と、善玉コレステロールを増加させる効果があり、体の代謝を促進させる働きがあるので、ダイエット効果や生活習慣病の予防にも効果的です。

などなど、色々な効果がありそうです。




食べ方について


亜麻仁油の食べ方
亜麻仁油は加熱に弱い傾向があり、炒めものや揚げものに使用するには不向きです。加熱してしまうとα-リノレン酸の有効成分が消えてしまいます。知らずに調理用として使用している場合は、すぐに使い方を変更しましょう。

ポイントは「生で食べること」です。そのままスプーンで1杯舐めたり、ドレッシングとして利用したりするのがベストです。




保存について


亜麻仁オイルの保存方法
α-リノレン酸は酸化しやすい特徴があるので、密閉容器でちゃんと保管する必要があります。また、光に当てるのもよくないので、暗冷所で保管するようにしましょう。




摂取量について


亜麻仁油の摂取量
厚生労働省の摂取基準量として、オメガ3の油を1日に1.6~2.0g摂取すればいいとあります。このため、1日におおよそ小さじ一杯(5g)程度の亜麻仁油を摂取すればOKです。ただし、他の油とのバランスを考えて摂取することが望ましいです。一日の油の総合摂取量は増やさずに、オメガ6とオメガ3の油のバランスを3:1の割合で摂取することが基本となります。

ここでポイントなのが、「1日の油摂取量を変えずに、亜麻仁油の比率を増やす」ことです。いくら健康にいい油と言えど、カロリーはスプーン大さじ1杯で100kcalもあります。あまり食べ過ぎるとカロリーオーバーになり、せっかくの効果が薄れてしまいます。摂取量を守りつつ、亜麻仁油を賢く取り入れて、健康な体を目指しましょう!




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