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HOME> ライチ育て方ガイド

あの楊貴妃も好きだった!?ライチの育て方


このページでは、ライチの育て方についてお話ししていこうと思います。ライチは、別名レイシと呼ぶこともあり、中国南部が原産で、産地では7~10mの大木になる果樹になります。亜熱帯地域で栽培されていることから、みなさんの中にはトロピカルフルーツといった印象も強いのではないでしょうか。今回は、そんなライチの育て方をご紹介していきます!



酸味と甘味のバランスが絶妙!ライチについて


ライチについて

ライチは、ホテルのバイキングやファミレスのサラダバーなどでもよく見かけます。酸味と甘味のバランスが絶妙で、独特の芳香がありますね。またぷるんっとした乳白色の果肉でとてもみずみずしくジューシーです。女性には、特に人気の果物といえるのではないでしょうか。なんとあの世界三大美女である『楊貴妃』も好きでよく食べていたそうですよ。

ライチは、輸入冷凍果実として食べる人が多いと思います。しかし採れたてで冷凍していない生ライチは、輸入冷凍果実とは比べ物にならないほどのおいしさです。生ライチは1年のうち数週間しか味わえない代物で、インターネットなどで高値で取引されています。一度食べたら忘れられない味で、ついつい毎年購入してしまうとか。


ライチは熱帯植物ですので、植えつけは十分に気温が上がった6月頃からになります。弊社でも数品種ずつではありますが、ライチの苗は取り扱いがございます(※取り扱いがない年もございます。ご了承ください)。お届けの時期の兼ね合いから、販売するのは春カタログのみとなります(たまーに夏秋カタログに掲載することもありますが……)。

ライチにもいろんな種類がある!


ライチの種類
みなさんの中には、「ライチはライチでしょ!」と思う方もたくさんいるかもしれませんね。しかし自生地である中国には、何と100品種以上も存在するのですよ。数ある品種の中でもポピュラーなものとしては、『玉荷包(ギョッカホウ)』や『黒葉レイシ』、『妃子笑(プリンセスグリーンライチ)』などがあります。

玉荷包は、果実が約28gと大きく普通種よりも種が小さいのが特徴です。そのため、食べごたえのある品種となっています。黒葉レイシは、他品種に比べ作りやすく収穫量の多い豊産性品種になります。妃子笑は果皮が特徴的です。緑色をした果皮の中に少しほんのりと紅が混じっているグリーン系ライチです。




ライチ栽培のポイントは?


ライチ栽培のポイント
ライチは熱帯の植物ですので、耐寒性は大変弱いです。沖縄を除く日本ではまず冬越しはできません。加温できるハウスがあれば良いですが、一般家庭にはまずない施設でしょうから、必ず鉢植えで栽培するようにし冬は暖かい室内で管理する必要があります。
○○県ですが、ライチを育てられますか?とお問い合わせいただきます。答えは『冬の温度さえきちんと保つことができれば可能です』になります。それぐらい『冬越し』が重要になります。

そしてライチは高温多湿という環境を好み、日当たりが良いことも重要です。生育に適した温度としては、15~30℃といわれています。春~秋までは、屋外の日当たりと風通しの良いところに置きましょう。幼木の時は、真夏に直射日光に当ててしまうと日差しが強すぎて枯れてしまう要因となるため、明るい半日陰に置くようにしましょう。
冬になって最低気温が15℃を下回るようになってきたら、場所を室内へと移します。室内でも日当たりの良いところに置いて5℃以上で管理するようにしてください。
また、花芽をつけるためには7℃の低温にある程度の時間合わる必要があり、実つきを確実にするには人工授粉を行いましょう。



ライチ栽培の用土・肥料・水やりについて


ライチ栽培
ライチは、弱酸性の用土を好みます。赤玉土:ピートモス:川砂を6:2:2で混ぜ合わせると良いでしょう。もしくは、市販の園芸用培養土と鹿沼土を7:3の割合で混ぜ合わせるのも良いです。

肥料に関しては、生育期の『4月・7月・9月』に有機質固形肥料などを与えましょう。肥料の窒素分が多くなってしまうと花芽がつきにくくなってしまうことがあるので気をつけなければなりません。

水やりは、ライチは水分をとても好むため、鉢土の表面が乾いたら鉢底から水が出るぐらい与えてください。特に6~7月は1日に2~3回灌水するようにし、水切れを起こさないように気をつけましょう。秋~冬にかけては乾燥気味にし、花芽分化を促進させます。


ライチは収穫後、1日で果皮が褐色になり品質が劣化します。1~2℃の冷蔵庫で保存します。せっかく収穫できた果実を無駄にしないように気をつけてくださいね。



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