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HOME> 常緑果樹苗オリーブを育てよう!

常緑果樹苗オリーブの育て方

常緑性果樹類オリーブについて


常緑果樹苗オリーブの育て方
オリーブはモクセイ科の植物です。葉は小さいですが硬くて乾燥に強いといった特徴があります。
みなさんの多くは、オリーブオイルや塩漬け、ピクルスなど食べ物としてのイメージが強いのではないでしょうか。
オリーブの魅力はそれだけではないのです!! 乾燥に強く(水やりを多少忘れても大丈夫ということ)、耐寒性が元々弱めの常緑樹(一年中葉が木についている種類の樹木)の中では比較的寒さにも強く、美しい樹形、キレイな灰緑色の葉と観賞価値が高く、近年庭木としても人気が高まっています。洋風なイメージにぴったりなので、テラコッタなどこだわりの鉢に植えても素敵です。

オリーブは旧約聖書では平和と友愛の象徴とされ、平和のシンボルとして愛されている樹木です。ヨーロッパでは古くから栽培され、紀元前3000年頃から栽培されていたという話があるほどです。現在でもイタリアやスペインといった地中海地方などで広く栽培されています。
そんなオリーブが日本に初めてやってきたのは、なんと400年前の安土桃山時代に宣教師の来日の時だといわれています。その後鎖国などで一旦は日本からは消えてしまったようですが、明治になり苗木が輸入され、果実の栽培が始まったとされています。
明治41年には、三重・香川・鹿児島で試験栽培が行われ、栽培に成功したのは香川県小豆島だけだったそう。今でも香川県の小豆島といえばオリーブで有名ですよね。オリーブ園は観光地ですし、オリーブソフトクリームなんかも販売されています。

ちなみに、オリーブの花言葉は「平和・知恵」で、古代ギリシャでは英知の女神‘アテネ’が作った樹とされ、「英知」をも意味します。記念樹や贈り物としても喜ばれるのも、オリーブの魅力のひとつですね。

みなさんご存知オリーブオイル


常緑果樹苗オリーブについて
オリーブの実から搾取できるのが、みなさんご存知『オリーブオイル』ですね。最近では美容と健康の面からも注目され、特に女性に人気が高い植物油です。

オリーブオイルは和食ではあまり使用されませんが、オリーブを栽培しているヨーロッパなどの地域では、その地域の料理に日常的に使われています。
例えば、イタリア料理、スペイン料理、ギリシャ料理、トルコ料理、レバノン料理、フランスのプロヴァンス料理、バスク料理などなど。


そんなオリーブですが、苗木を購入することで自宅でも比較的簡単に育てることができるようになります。
では、オリーブの育て方についてご紹介していきましょう。

オリーブの育て方


植えつけについて


常緑果樹苗オリーブの育て方
植えつけ時期は10~11月、3~4月。日当たりが良く、排水の良い場所を好みます。日当たりが極端に悪いと枝が細くなったり、生育が悪くなってしまうことがあるので注意が必要です。耐寒温度は「-2℃~-3℃」程度。関東以南では庭植えが可能です。
植え穴は幅・深さともに50㎝の穴を掘り、掘り起こした土に腐葉土を混ぜます。そのうち半分の土に油かす、堆肥などを混ぜ穴に埋め戻します。その上に残りの土を軽く戻し、深植えにならないように苗木を植えつけます。植えつけ後は水をたっぷり与えましょう。
また、アルカリ性土壌を好むので、植えつけ前に苦土石灰をまき、土壌を中和すると良いでしょう。

鉢植えの場合は7~9号の深鉢を選び、赤玉土6、腐葉土3、砂1の配合土あるいは市販の培養土を使いましょう。

オリーブは自家不結実性の品種が多いので、結実させるためには他品種を近くに植える必要があります。

気温が-5~-10℃になったとしても短時間で数回程度であれば落葉するなど寒害は出ますが、枯死することはありません。ただし長期に渡ると枯れてしまうのでご注意を。
寒い地域にお住まいの方でオリーブを育てるなら、鉢植えで育てましょう。鉢植えの場合は霜の当たらない場所に移動させることも忘れずに。寒くても凍らせなければ大丈夫という認識でOKです。
また、幼木の間は性質が弱いので防寒をすると良いでしょう。

花芽は、冬に10℃以下の寒さに当たることで作られます。ですので果実を楽しみたい場合は、鉢植えでも暖かい室内には取り込まず、10℃以下になるような場所で管理するようにしましょう。


水やりと肥料について


オリーブは、乾燥気味の土壌を好みます。地植えの場合、初夏から秋など乾きやすい時期以外であれば、自然の雨だけでもじゅうぶんに育ってくれます。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら水をたっぷりと与えるようにします。
いくら乾燥気味の土壌を好むと言っても、真夏など油断していると完全に乾燥させてしまい生長を止めることになります。果実にハリがなくなりシワがよってしまうこともあるので気をつけましょう。
冬期も極端な乾燥は避けるようにしましょう。花芽が形成される冬に乾燥させすぎてしまうと、不完全花といって雌しべがない奇形花が咲いてしまうことがあります。そうなると花が咲いても実がつかないという事態を招いてしまいますので、冬でも乾燥が続く場合は定期的に水やりを行いましょう。
水やりを行う時間帯は、春から秋は日中は避けて朝か夕方に、冬は朝に行います。でないと与えた水が煮えたぎったり、凍ったりして、オリーブが枯れてしまいます。

肥料は3月の発芽前に腐葉土と堆肥などの有機肥料と苦土石灰を与えます。6月に追肥、11月にお礼肥として速効性の化成肥料を与えます。


かかりやすい病虫害について


オリーブのかかりやすい病虫害としては、「オリーブアナアキゾウムシ」と「炭そ病」が挙げられます。
オリーブアナアキゾウムシは名前からしても、オリーブに危害を加えそうですよね。オリーブアナアキゾウムシは樹皮を食害します。地際や枝の分枝部に潜伏しているので、見つけ次第補殺します。
炭そ病は未熟果には緑色、熟果には褐色の円形の病斑が生じます。窒素肥料(油かすなど)の与えすぎや通気性の悪さが原因となります。


剪定について


放っておくと樹高が高くなり枝が混み合いすぎるので、主幹を切りつめ主枝を2~3本バランス良く配置する「開心自然形」がオススメです。
剪定の時期は3~4月。新しい枝が伸びてきたら、2~3節残して切り返します。混み合った部分の弱い枝などは取り除きます。


果実の収穫について


常緑果樹苗オリーブの育て方
オリーブの花は6月に咲きます。
たくさん実がつきすぎると来年は実をつけないことが多いので、花の数を減らしたり、生理落果が終わった7月中旬から摘果を行います。葉10枚に対して1果になるように残すのが目安です。

開花後約5か月で成熟します。オリーブの果皮は緑色から黄色になり、完熟すると黒紫色になります。ピクルスや塩漬けには緑色の果実を、オイル用には黒紫色の果実を収穫します。
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