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HOME> 凛とした気品と優雅を兼ね備えたユリの花

春に咲く球根植物の代表格といえば水仙

水仙の育て方
水仙は、根強い人気のある花です。
春に咲く球根植物の代表格といえば、この水仙と言っても過言ではないでしょう。

水仙には、一重品種や八重、房咲きといった品種があります。
このように品種の違いを楽しむことができるのも水仙の魅力の1つです。
どの品種も印象としては、とても優しく柔らかで非常に良い香りがします。

みなさんは、水仙の由来をご存知でしょうか。
水仙の愛らしい風貌とは裏腹な由来に、少しばかり驚く方もいるかもしれません。
でもそれが、かえって水仙の愛らしさや美しさをより大きく見せるのではないでしょうか。

学名:「ナルキッソス」の由来

水仙の育て方
水仙の学名は、ナルキッソスと言います。
いかにもギリシャっぽい名前ですが、まさにギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスにちなんで付けられたものなんですよ。

ナルキッソスは、美しいがゆえにいろんな相手から好意を寄せられていました。
しかしナルキッソスは、つい高慢な態度で彼女たちをはねのけたのです。
すると反感を買ってしまい、挙句の果てには復讐の女神ネメシスによって水鏡に映る自分自身に恋するようにされてしまいました。
彼は、みるみる憔悴していき、やがてそのまま死んでしまいました。
そのあとに咲いた花が「水仙」だったのです。

水仙には、さまざまな種類が存在します。
ナルキッソスのあとに咲いた水仙は、ガリルという早咲き水仙だったと言い伝えられています。

特徴としては、花が少し下に傾いた姿をしているということ。
その姿がまるで水面を覗き込むナルキッソスを思わせます。

水仙の花言葉は、「自己愛・うぬぼれ」といったものがあります。
まさにナルキッソスを思わせる花なのです。

ちなみに「自己陶酔者」という意味のナルシストも、この神話からきているそうですよ。

漢名:「水仙」の由来

ちなみに漢名である水仙の由来は、中国古典からきています。

水仙の原産地は、地中海岸です。
そこから中国を経て日本へとやってきました。
私たちが普段見かける「スイセン」の文字は、漢字になおすと「水仙」になりますね。

この漢名である水仙は、「仙人は、天にあるを天山、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国古典に由来しています。

水仙の育て方と増やし方

水仙の育て方
水仙は、由来を知ることでとても奥ゆかしい花に感じてきます。
それでも愛らしく美しいことは確かですね。
また優しさや柔らかさもあり、香り高いので多くの方に人気となっています。

では、そんな水仙を球根から育てていくには、どうすればよいのでしょうか。
置き場所から植え付け、増やし方についても解説していきます。

水仙の置き場所を考えよう

日当たりが良いところでないと、花は咲きにくいです。
それに花が終わったあとも球根が太りにくいということもあります。
ですから、水仙の置き場所としては、日当たりのよい場所を選ぶのが大前提です。

ただ水仙は、他の花と比べると暑さに弱い傾向があります。
夏場に関しても涼しいほうが球根が傷みません。

水やりと肥料はどうする?

まず水ですが、冬~春にかけての生育期はたっぷりと水を与えるようにしましょう。
植え付けから約3ヶ月は、なかなか葉っぱが出てきません。
そのため、生長していないように感じるかもしれませんが、土中ではきちんと根を伸ばしています。
水やりの目安としては、土の表面が乾いたら水をやりましょう。

肥料については、特にあげなくても問題ありません。
もし与えるのであれば、リン酸分が多めに含まれているものを与えましょう。
窒素分の多い肥料だと、葉ばかりが茂ってしまい花が咲かないといったケースもあります。

水仙に適した用土は?

排水性の高い土が適しています。

鉢植えに植えるのであれば、赤玉土(小)と腐葉土を7:3の割合で混ぜましょう。
庭に植えるのであれば、粘土質なら腐葉土を混ぜるなどして水はけをよくしてください。

水仙の植え付けをしよう

9~12月頃、残暑が去ってから球根の植え付けを行なっていきましょう。
霜がくる前に地中で根をはらせておくと、気候が温暖になった際の生育スピードが格段にアップします。

鉢植えに植え付けするなら、球根の頭が少しだけ見える程度に浅植えしましょう。
庭に植え付けするなら、5~10cmの深さに植えます。
一鉢に植える数に関しては、品種によって球根の大きさがさまざまなので異なります。

例えば、球根の大きさが中くらいのクチベニズイセンであれば、6号鉢に5個。
球根の大きさが大きめのラッパズイセンなどであれば、6号鉢に3個くらいが目安です。

増やし方について

水仙は、7月頃になると少しずつ葉が枯れていきます。
そして休眠に入っている球根の掘り上げを行うとたくさん子球がついています。

これを分球して、また10月に入る頃に植えていきます。
大きめの子球であれば、1年が経った頃に花を咲かせますよ。

水仙を育てる際に覚えておきたいこと

やはり水仙も植物ですから、何らかのウイルス病にかかってしまうこともあります。
ウイルス病にかかった時の特徴としては、以下のようなことが挙げられます。

・葉っぱが変な形に曲がる
・斑点ができる

一度かかると治りませんので、他の水仙に感染する前にその球根は処分しましょう。

また花が終わったあとですが、たとえ邪魔に感じても生きている葉っぱを切ってはいけません。
なぜならその葉っぱから光合成を行なって球根に栄養を蓄えていくからです。
つまり花が終わったあとに葉っぱを切ってしまうと、球根に栄養が貯蔵されず翌年の開花が難しくなってしまいます。
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