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HOME> 凛とした気品と優雅を兼ね備えたユリの花

色とりどり!子どもから大人にまで馴染み深いチューリップ

チューリップの花
チューリップといえば、知らない人はいないほど花の中では、ポピュラーな種類です。
好きな花ランキングでも、常に上位にランクインしているのがチューリップです。
みなさんの中には、童話「チューリップ」を小さい頃歌った経験もあるのではないでしょうか。
そういったことから、子どもから大人にまで馴染み深い花となっています。

またチューリップは、品種が多いのも魅力の1つです。
大別すると「早生種・中生種・晩生種・原種」の4つに分けることができます。
それぞれの中に、以下のようなさまざまな品種があるのです。
シャーリー、イエローボンネット、ダイナスティ、ペルシャンパール、リトルビューティー、アプリコットビューティーなどなど。
中には、聞いたことのある品種もあるのではないでしょうか。
このほかにも、たくさんの品種があるので集めるだけでも楽しいです。

高貴の花として親しまれたチューリップ

チューリップ
チューリップは、とても歴史深い花です。 その歴史を知ることで、もっとチューリップを好きになれるかもしれません。
というわけで、少し歴史の話をしておきたいと思います。
チューリップは、チベットや中東、地中海沿岸地域で咲いていたと言われています。
元々咲いていたというわけではなく、そこへ移住してきたトルコ民族によって植えられたそうです。
トルコ民族にとってチューリップは、ふるさとの花であり、民族衣装に欠かせない材料でした。
ターバンやアクセサリー、また生け花の材料としても使っていました。

1554年に現在のイスタンブール周辺でチューリップを見かけた、トルコのオーストラリア大使「A.G.ブズベック」によってヨーロッパへと広まっていきます。
チューリップを見かけた時、ブズベックは通訳に「この花の名前はなんだい?」と聞いたそうです。
すると通訳は、「チューリパム(ターバンという意味)です」と答えました。
そのチューリパムを「チューリップ」と聞き間違えたことで、それ以来その花の名はチューリップと呼ばれることになります。

ヨーロッパでは、高貴の花として注目されるようになりました。
はじめは、上流階級の人々にしか普及しませんでしたが、次第に一般庶民にも広まりオランダを中心に爆発的人気が出ました。

このチューリップブームは、17世紀頃に起きました。
当時のオランダやドイツの商人たちは、競い合うように球根を取引していたそうです。
そんな上流階級の人々や一般庶民、商人をも巻き込んだこの時期を「チューリップ狂時代」や「チューリップ熱」なんて呼ぶそうですよ。

時代が変わった今もなお、チューリップの人気は絶大ですね。

チューリップの基本的な育て方

チューリップ
では、チューリップの育て方についてお話していきます。 チューリップの球根を手に入れたら、植え付けを行なっていきましょう。
綺麗に愛らしく花開いてくれることをイメージしながら育てていくことが大切です。

植え付けから掘り上げまでお話していきます。

植え付けはまず土作りから

植え付けをする際は、まず土作りから始めることが大切です。
チューリップに適した培養土を使います。

庭などに直接植え付けを行う場合は、腐葉土1㎡あたりバケツ1杯程度(約5~6ℓ)施し、元肥の緩効性肥料をすき込み、深さ20cm程耕しましょう。
鉢植えの場合は水はけが良ければ土質は選ばず、腐葉土を混ぜ込むと良いでしょう。

植え付けの深さですが、球根3球分の深さに植え付けましょう。
また鉢植えであれば、霜が降りない環境では球根が隠れる程度の浅植えでも良いです。

植え付け間隔は庭植えで10~15cmの間隔で植えましょう。
鉢植えは6号鉢で約5球、65cmプランターで約20球を目安に植え付けましょう。

そしてチューリップの球根を植え付ける場合は、向きにも気をつけましょう。
球根の平らになっている面を下にして植え付けます。
その際、ほんの少し平らな面を傾けて植えると良いです。
そのほうが、葉同士が重ならず花も込み合わないからです。
一輪一輪、綺麗に咲かせることができるでしょう。

水やりがとっても重要

チューリップの育て方として、重要視されているのが「水やり」です。
植物は、冬場の水やりをそれほどしなくていいケースが多いです。

しかしチューリップに関しては、冬場でも定期的に水やりを行うことが大切です。
チューリップは、葉が大きいという特徴がありますので想像以上に水分を与えてあげる必要があります。
もちろん水のあげすぎはいけませんので気をつけてください。

球根の植え付けが終われば、まず行うのが水やりです。
下から水が出てくるくらいたくさん水をあげましょう。
その水が乾くまでは、次の水やりをする必要はありません。

また水やりは、葉が黄色くなるまで続けましょう。
そして水やりだけではなく、緩効性の化成肥料を1株あたりひとつまみずつ(約10~20g/㎡)、葉に触れないように置きます。
肥料は芽が出る2~3月頃、新球を収穫する際は4月頃に与えると良いでしょう。

チューリップの開花後は

チューリップは花を咲かせるために球根内の養分を急激に消耗させる性質があります。
そのため、一度開花した球根は翌年度の開花が望めないとお考えください。
暖地では葉が枯れるのが早く、球根が太りにくいことが原因です。
発芽しても葉だけが成長して、花が付かないことが多いです。

咲き終わると葉の色が黄色に変わっていきます。
この変化を確認できたら「掘り上げ」という作業を行なっていきましょう。

しかし、生育適地で(夏は乾燥し、冬は湿潤な寒冷地)では翌年の開花が望めます。
翌年も球根を使う場合は球根の肥培に努めましょう。
花が終わったら、花がらを花首から折り取ります。
ハサミを使うと病気が伝染する恐れがあるので手で折り取りましょう。
葉が半分ほど枯れるまでしっかりと光合成させ、
月に1~2回ほど液体肥料(チッ素分が少なくカリ分の多いもの)を与えましょう。
その後球根を掘り上げ、日陰でよく乾燥させてから網袋などに入れ、風通しの良い日陰で秋まで保管します。
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