西日本最大級の園芸センターを持つ国華園オンラインショップ

商品カテゴリー

HOME> ひまわりたねを育てよう!

日本の夏の風物詩!ひまわりたねの育て方


ひまわりたねの育て方
みなさんは、夏といえばどんな景色を想像しますか?

青い空、青い海。
真っ白で大きな入道雲。
ヒグラシが鳴く田舎道。

いろんな景色を思い浮かべると思いますが、一面に広がるひまわり畑というのも夏を連想させる景色ですよね。

そう、夏といえばひまわりと言っても過言ではないほど、日本の夏には欠かせない花。
別名では、サンフラワーと呼ばれており、まさに「太陽の花」なのです。

今回は、そんなひまわりたねの育て方などについてお話していきます。



太陽の花ひまわりについて知ろう


ひまわりたねを上手に育てよう
ひまわりの原産地は、北アメリカのテキサスやカリフォルニア。
日本の風物詩としての印象が強いですが、生まれは北米だったんですね。
さらに野生のものでも、何と60種類ほどが確認されています。
ひまわりと一言に言ってもさまざまな種類があるようです。

ひまわりは、種類によって毎年花を咲かせるものもあります。
しかしほとんどは、発芽、開花して種ができたあとに枯れてしまう一年草です。

おそらくほとんどの人は、ひまわりと聞いて次のようなイメージが強いと思います。

「太陽のような形の夏に咲く黄色い花」

しかし実際には、品種改良によってさまざまな姿・色のひまわりがあります。
中には、草丈10cm程度の鉢植え向きの品種もあるんですよ。

花色も、黄色だけでなく少し薄いレモン色やえんじ色などがあります。
咲き方も一重に限らず八重のものもあり、多種多様となっています。

ひまわりは、思った以上にバラエティー豊かな花なのです。



ひまわりたねを上手に育てるポイント


さて、まず用土について見ていきましょう。
ひまわりは、腐葉土や堆肥を含んだ肥沃な土が好きです。
ですがそれほど土質を選ぶわけでもなくよく育ってくれますよ。

では、どういった場所で育てるのが良いのでしょうか。
必要なのは、「日当たりが良いこと」と「風通しが良いこと」です。
風通しが悪いと、病害虫が発生しやすくなるので注意しなければなりません。

次に、水やりや肥料についてです。
水やりの頻度は、土表面が乾いたらたっぷり与えるようにしましょう。
ひまわりは、土が常にじめじめしているような多湿な状態は好きではありません。

肥料ですが、ひまわりは土から養分を吸収する力強い花です。
そのため、肥えた土であれば無肥料でもしっかりと育ってくれますよ。
やせ地に植える場合は、あらかじめ腐葉土や堆肥、粒状肥料を土に混ぜ込んでおきましょう。

もし葉色が悪いなと感じたら、様子を見ながら液体肥料を与えると良いです。

窒素を多く含む肥料を与えると、茎葉がよく育つ代わりによい花が咲かなくなるので気をつけましょう。



ひまわりたねのまき方


ひまわりの種をまく適期としては、4月下旬~5月頃です。
発芽適温は、少し高めの22℃前後となっていますよ。
そのため、早い時期にまくと発芽しませんので覚えておきましょう。

適期にまくと1週間~10日ほどで芽を出すでしょう。
ひまわりは、直まき、ポットまきどちらでも可能です。

直まき……庭やコンテナなどに直接まいて育てる方法
ポットまき……ポットにまいて苗まで育ててから植え付ける方法



ひまわりの植え付け


上でも書きましたが、ひまわりは土から養分を吸収する力が強いです。
そのため、近くに他の植物を植えていると、周囲の植物の生長に影響を及ぼしてしまうことがあるのでご注意を。

またひまわりに関しては、晩秋には枯れてしまいます。
そのため、一度植え付けをしたら植え替えを行う必要はありません。

ひまわりを育てて、素敵な日本の夏をお庭で感じてみませんか?



このページのtopへ