5/9から5/14のいずれかの日にお届けします。
母の日なら国華園。メッセージカード・栽培説明書つき 


母の日

抹茶ぷりん

国産抹茶を使用した口当たりなめらかな抹茶プリンです。抹茶の香り豊かな味わいを是非お楽しみください。

名称 抹茶ぷりん
原材料名 砂糖(国内製造)、加糖練乳、乳等を主要原料とする食品(卵・大豆を含む)、抹茶、抹茶リキュール、ゼラチン/ゲル化剤(増粘多糖類)、グリシン、香料、 乳酸、クチナシ色素、乳化剤、安定剤(加工澱粉)
内容量 3個
賞味期限
保存方法 直射日光、高温を避けて保存して下さい。
製造者 (株)つるや製菓

母の日

絹のしらべ ~梅~

甘い酸味のある梅餡をやわらかな餅生地で挟んだお菓子。 シンプルだからこそ味わえる食感・甘味・酸味・香りをご堪能ください。

名称 絹のしらべ ~梅~
原材料名 水飴(国内製造)、梅あん(いんげん豆、砂糖、水飴、還元水飴、調味梅干(梅、食塩、還元水飴、梅酢、りんご酢、昆布エキス、酵母エキス、醸造酢))、 餅粉、マルトース、砂糖/トレハロース、カゼインNa、リン酸塩(Na)、乳化剤、増粘多糖類、加工澱粉、香料、着色料(赤104)、(一部に乳成分・小麦・りんごを含む)
内容量 10個
賞味期限
保存方法 直射日光を避け常温で保存
輸入者 株式会社 オカザキ紀芳庵

母の日

和歌山みかんミルクまんじゅう

有田みかん果汁・練乳を使用したオレンジ色の餡をしっとりとした生地で包み込んだおまんじゅう。 みかんの酸味を感じながらもやさしい味わいを楽しめます。

名称 和歌山みかんミルクまんじゅう
原材料名 みかんミルク餡(国内製造(白生餡、ビートグラニュー糖、水飴、全脂加糖練乳、有田みかん果汁))、 小麦粉、上白糖、マーガリン、鶏卵、練乳、水飴/グリセリン、膨張剤、キシロース、乳化剤、酸化防止剤(トコフェロール)、香料、着色料(黄4、赤104) (一部に小麦・乳成分・卵・大豆を含む)
内容量 10個
賞味期限
保存方法 直射日光を避け常温で保存
輸入者 株式会社 オカザキ紀芳庵




母の日

スイートハピネス

わらび餅(和三盆糖入)、わらび餅(黒糖)、フルーツポンチ、マンゴーゼリー、ラ・フランスゼリー、桃ゼリーの詰め合わせ。 ゼリーには厳選された果汁やピューレが使用されており、ぷるぷる食感を楽しめます。

名称 スイートハピネス(小)
原材料名 【わらび餅】砂糖(国内製造)、麦芽糖、和三盆糖、蕨粉/加工澱粉、増粘多糖類、グリシン、カラメル色素
【黒糖わらび餅】麦芽糖(国内製造)、砂糖、黒糖蜜(黒糖、原料糖、水飴)、蕨粉、増粘多糖類、グリシン、カラメル色素、香料
【フルーツポンチ】砂糖(国内製造)、みかんシロップ漬、杏仁豆腐(還元水飴、牛乳、砂糖、寒天)、チェリーシロップ漬、洋酒、リンゴ果汁、ピーチリキュール/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、着色料(アナトー、赤104)、甘味料(スクラロース)
【ラ・フランス】砂糖(国内製造)、ラフランス果汁、リンゴ果汁/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料
【桃ゼリー】砂糖(国内製造)、桃ピューレ、リンゴ果汁/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料
【マンゴーゼリー】マンゴーピューレ(インド製造)、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、洋酒/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、カロチン色素
【別添きな粉】大豆、砂糖、ブドウ糖、食塩、植物油脂
内容量 わらび餅(和三盆糖入り)×2個、わらび餅(黒糖)、フルーツポンチ、マンゴーゼリー、ラ・フランスゼリー、桃ゼリー
賞味期限
保存方法 直射日光をお避けください
製造者 (株)つるや製菓

母の日

和歌山プレミアムエクセレントショコラ

クッキーともチョコレートとも違う、ほろほろしっとりとした食感のベイクドチョコレート。 生地にチョコを練り込み低温で焼き上げた不思議な食感です。

名称 準チョコレート
和歌山プレミアムエクセレントショコラ 準チョコレート(植物油脂、乳糖、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、ココアバター、その他)(国内製造)、 乳糖、マーガリン、還元澱粉糖化物、寒天/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆・アーモンドを含む)
内容量 20個
賞味期限
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
販売者 株式会社 オカザキ紀芳庵

母の日




母の日は、お母さんに感謝して敬う日と言われており、 カーネーションを贈るのが一般的ですが、なぜ5月の第2日曜が母の日となったのでしょうか…、また、なぜカーネーションを贈る習慣ができたのでしょうか…
その始まりは、今から100年以上前の1905年にさかのぼります。その年の5月、アメリカ・ウェストヴァージニア州に住むアンナ・ジャービスという女性の母親が亡くなりました。 アンナは母への追悼、 また、母の死に遭遇したことで、「生前に母を敬う機会を設けよう」と働きかけました。この働きかけは、やがてアメリカ全土へと広がり、1914年にアメリカ連邦議会が、 「5月の第2日曜を母の日」として制定し、国民の祝日にしたのです。また、アンナは母の追悼会が行われた際、アメリカ・ウェストヴァージニア州のグラフトンの教会に、 亡くなった母との思い出の品として、母の好きだった「白いカーネーション」を贈りました。このようにして「母の日」が定着し、 母の日にカーネーションを贈ることが定番になっていったのです。そして現在ではカーネーションを贈るという型にはまらず、 バラやアジサイ、各種プリザーブドフラワーなど自分が贈りたいものや母親が望むものを贈るのが主流になってきているようです。

日本では、1937年(昭和12年)に森永製菓が告知をしたことで全国的に広まったといわれていますが、一般に普及して行ったのは、第二次大戦後のこと。1949年(昭和24年)頃からアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになりました。 創業95年、西日本最大級の規模を誇る国華園では、毎年農家さんが丹精込めて育てたお花を、母の日に合わせて一括入荷します。各地から続々とお花が集まると、スタッフ総出で検品・ラッピング・梱包などの作業を行います。 ラッピングや梱包など、一連の作業を行う温室の中はみるみる内にお花畑の様な空間に変化していきます! 膨大な数の発送となりますが、もちろんすべての工程を現場の監督責任者がしっかりチェックして出荷させていただきます! ギフトボックスに梱包され、次々とやってくるトラックで全国各地へと送られていきます。 お母さんの感謝の気持ちを、社員一同心をこめてお手伝いさせていただきます!

お花を少しでも永くお楽しみいただくために…

●ラッピングを外し、付属のバスケットまたは鉢受け用のお皿(付属しておりません。)の上に置いて下さい。

●日当たりが良く、風通しの良い場所において下さい。こまめにお水を与えすぎると根腐れを起こすので、土の表面が乾いているときに一度に鉢底穴からお水があふれるくらいたっぷりと与えてください。(受け皿に溜った水は捨ててください。)

●水を与える際は、花・つぼみ・葉を濡らしたり、土(泥)が跳ねないよう、株の周りにゆっくりと与えてください。

●生育期および、開花期には、鉢花用の緩効性の肥料や、液肥を定期的に与えてください。

●チッソ分の多い肥料を与えると葉が茂って花付きが悪くなるので注意してください。
●つぼみがたくさんある場合は十分に日に当てないとつぼみが咲かないまま花が終わってしまいます。できるだけ日当たりの良いところにおいてあげましょう。

●咲き終わった花はこまめに摘み取って下さい。そうすることで次の花が咲きやすくなります。


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