新型 パイプ支柱セット(標準/幅広/幅広背高)
背の高い幅広タイプ!亜鉛メッキスチール製のサビない支柱がお買得価格で!
従来より販売していた人気商品「パイプ支柱セット」が、部品が新しくなって再登場。
※従来型と骨組部品を併用することはできません。
※従来型パイプ支柱セットと完成サイズはほぼ一緒です。
※パイプの接続方法が異なりますので、従来型のアーチ部の骨組部品を新型と併用することはできません。
※パイプ径は同じですので、ジョイントやクロスバンド、パッカーは共通使用できます。
◆サイズとセット内容:
★幅広背高/サイズ(約):幅320×奥行280×高さ245(cm)、肩間口180cm,アーチ周り(脚部含む)620cm
セット内容(幅広背高)
●アーチ部用パイプ/合計35個
●横通し用パイプ/合計9本
●T字型ジョイント/6個
●クロスバンド/9個
★幅広/サイズ(約):幅280×奥行280×高さ210(cm)、肩間口180cm、アーチ周り(脚部含む)550cm
セット内容(幅広)
●アーチ部用パイプ/合計35個
●横通し用パイプ/合計9本
●T字型ジョイント/6個
●クロスバンド/9個
●標準/サイズ(約):幅200×奥行280×高さ225(cm)、肩間口100cm、アーチ周り(脚部含む)540cm
セット内容(標準)
●アーチ部用パイプ/合計30個
●横通し用パイプ/合計9本
●T字型ジョイント/6個
●クロスバンド/9個
◆備考(共通):簡易組立式
従来より販売していた人気商品「パイプ支柱セット」が、部品が新しくなって再登場。
※従来型と骨組部品を併用することはできません。
※従来型パイプ支柱セットと完成サイズはほぼ一緒です。
※パイプの接続方法が異なりますので、従来型のアーチ部の骨組部品を新型と併用することはできません。
※パイプ径は同じですので、ジョイントやクロスバンド、パッカーは共通使用できます。
◆サイズとセット内容:
★幅広背高/サイズ(約):幅320×奥行280×高さ245(cm)、肩間口180cm,アーチ周り(脚部含む)620cm
セット内容(幅広背高)
●アーチ部用パイプ/合計35個
●横通し用パイプ/合計9本
●T字型ジョイント/6個
●クロスバンド/9個
★幅広/サイズ(約):幅280×奥行280×高さ210(cm)、肩間口180cm、アーチ周り(脚部含む)550cm
セット内容(幅広)
●アーチ部用パイプ/合計35個
●横通し用パイプ/合計9本
●T字型ジョイント/6個
●クロスバンド/9個
●標準/サイズ(約):幅200×奥行280×高さ225(cm)、肩間口100cm、アーチ周り(脚部含む)540cm
セット内容(標準)
●アーチ部用パイプ/合計30個
●横通し用パイプ/合計9本
●T字型ジョイント/6個
●クロスバンド/9個
◆備考(共通):簡易組立式




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よくあるご質問(FAQ)
組み立て・設置方法について
Q1:組み立ての際、パイプ同士をジョイントでうまく接続できません
A1:組み立て時の細かなずれの積み重ねが原因です。先に一部分をジョイントで固定してしまうと、ずれの修正が難しくなります。テープなどで仮止めをした状態で一旦組み立て、各部の位置をおおまかに決めてからジョイントで固定してください。
Q2:地面にはどのように固定するのですか?
A2:足を地面に差し込みます。足の部分はパイプを平らに潰した差し込みやすい形状になっています。
万が一地面にしっかり差し込んでも安定が悪い場合は、別途アンカーとなるものを地面に深く打ち込み、それに足を括り付けて固定します。
Q3:差し込む深さはどれくらいですか?
A3:基準は20~30cmとなりますが、安定性は地面の状態等によって異なります。固定が十分かどうかは差し込んだ後の実際の状態を見てご判断ください。
Q4:アーチ状に組んだ支柱が地面に深く挿せません
A4:地面に別のパイプを打ち込んで引き抜き、あらかじめ開けておいた穴に立てる方法をおすすめします。