果樹苗 ジャボチカバ 四季成り大玉 1株
●商品情報:特に大玉になる品種で、摘果すればなんと500円玉サイズに!! 最高糖度18度で、コクのある美味しさです。
【ジャボチカバ】フトモモ科。幹に直接花が咲き、ブドウそっくりな果実が実る、ブラジルの珍果樹。味は甘く、「巨峰+練乳」のよう!
別名:ジャブチカバ、ブラジリアングレープツリー、木葡萄、グアペルー、ヒバプルー、イバプルー、サバラ
●お届け状態:実生3年生ポット苗
●分類:常緑樹
●実の収穫期(約):夏
●生長後の樹高(約):2m(鉢植えの場合)
●日照条件:日なた
●耐寒性:中(-3℃)
●栽培適地:鉢
●栽培ポイント:1本で実る
【ジャボチカバ】フトモモ科。幹に直接花が咲き、ブドウそっくりな果実が実る、ブラジルの珍果樹。味は甘く、「巨峰+練乳」のよう!
別名:ジャブチカバ、ブラジリアングレープツリー、木葡萄、グアペルー、ヒバプルー、イバプルー、サバラ
●お届け状態:実生3年生ポット苗
●分類:常緑樹
●実の収穫期(約):夏
●生長後の樹高(約):2m(鉢植えの場合)
●日照条件:日なた
●耐寒性:中(-3℃)
●栽培適地:鉢
●栽培ポイント:1本で実る
幹に直接実がなる不思議な熱帯果樹 ジャボチカバの苗木

ジャボチカバは南米原産の熱帯果樹。変わった名前はブラジル先住民族の言葉の一つトゥピ語で「陸亀のいる土地」という意味だそうです。
幹から直接花が咲き果実がみのるという変わったビジュアルですが、ブドウのような果実は味も練乳をかけた巨峰のような味というからビックリ!! 収穫してから味が落ちるまでが早く、美味しいジャボチカバが食べられるのは穫りたてだけの特別な味! 原産地では生食以外にジュースやジャムなどにも利用されています。
耐寒性はそこそこあり、成木になると-2~-3℃程度まで耐えられ育てやすいです。果実が日持ちしない代わりに、開花は春から秋にかけて2~3回と多く、開花と成熟を繰り返すので長く楽しめます。