果樹苗 イチジク 早生日本種 1株
●商品情報:寒さ・乾燥に強く、東北でも作ることができ、放任栽培OKのイチジク。ルビー色の果肉は極甘です。
●お届け状態:挿木1年生根巻苗
●分類:落葉樹
●生長後の樹高(約):2~3m
●実の収穫期(約)
夏果:7月下旬
秋果:8月下旬~11月
●耐寒性:中/冬は霜除けしてください
●日照
日なた・半日陰
●栽培適地:庭・鉢
●栽培ポイント:1本で実る
※芽吹き時期が4~6月のため、動きが見られるのが遅い場合があります。
●お届け状態:挿木1年生根巻苗
●分類:落葉樹
●生長後の樹高(約):2~3m
●実の収穫期(約)
夏果:7月下旬
秋果:8月下旬~11月
●耐寒性:中/冬は霜除けしてください
●日照
日なた・半日陰
●栽培適地:庭・鉢
●栽培ポイント:1本で実る
※芽吹き時期が4~6月のため、動きが見られるのが遅い場合があります。
日本最古のイチジク 早生日本種

別名の「蓬莱柿」の方が有名かもしれません。他にも「唐柿」「南蛮柿」「唐枇杷」「白イチジク」など、様々な呼び名があります。
「早生日本種」という名前から日本在来の植物のように思えますが、実際は江戸時代にポルトガル人の手で中国の品種が持ち込まれたとされています。
イチジクの中では耐寒性が強く、耐寒温度はマイナス9度くらいあり、東北地方でも栽培可能といわれています。
「ドーフィン」と比べると小玉なのと、完熟果は目の部分から裂けやすいため、あまり流通していないものの、古くから家庭菜園で楽しまれてきた品種のようです。
