果樹苗 アンズ ニコニコットPVP 1株
●商品情報:裂果の発生が少なく、摘果が必要なくらいたくさん結実する超豊産性!! 平均糖度13度と甘味強く、酸味も少ないので、生食にピッタリのアンズです! 超がつくほどの豊産性で食味に優れ、みんながニコニコ笑顔になることが名の由来。果重約90g。
●お届け状態:接木1年生根巻苗
●分類:落葉樹
●生長後の樹高(約):2.5~3m
●実の収穫期(約):6月下旬
●耐寒性:強/寒冷地でも地植えOK
●日照:日なた
●栽培適地:庭・鉢
●栽培ポイント:1本で実る
※「海外持出禁止(公示(農水省HP)参照)」
●お届け状態:接木1年生根巻苗
●分類:落葉樹
●生長後の樹高(約):2.5~3m
●実の収穫期(約):6月下旬
●耐寒性:強/寒冷地でも地植えOK
●日照:日なた
●栽培適地:庭・鉢
●栽培ポイント:1本で実る
※「海外持出禁止(公示(農水省HP)参照)」
生でも旨いアンズ 「ニコニコット」




裂果の発生が少なく、摘果が必要なくらいたくさん結実する超豊産性のアンズの木!! 平均糖度13度と甘味強く、酸味も少ないので、生食にピッタリのアンズです! 豊産性で食味に優れ、みんながニコニコ笑顔になることが名の由来です。
中国や日本で古くから栽培されてきた歴史深い果樹 アンズ

中国原産で元々は「杏(キョウ)」と呼ばれていた植物。日本に伝来してからは「杏子/唐桃(カラモモ)」と呼ばれており、現在でも用いられている「アンズ」という呼称は江戸時代になってから使われるようになったとされています。原産は中国ですが日本に渡来したのも古く、奈良時代の遺跡から種が出土しているそうです。
かつては酸味が強い品種が多かったため、干したりシロップ漬けにしたりして食されていました。近年では西方で発展した甘い系統の品種も増えてきたため、生食しても美味しいアンズが増えています。