果樹苗 カンキツ かんきつ中間母本農6号PVP 1株
●商品情報:果汁や果皮には、β-クリプトキサチンやノビレチンなど機能性成分の色素がたっぷり含む話題のみかん! 糖度約12度と甘味が強く果汁たっぷりジューシー! 隔年結果性が低く、毎年安定した収穫が期待できます。果重約120g。
●お届け状態:接木1年生根巻苗
●分類:常緑樹
●実の収穫期(約):1月下旬~2月上旬
●耐寒性:中/冬は霜除けしてください
●日照条件:日なた
●生長後の樹高(約):2.5~3m
●栽培適地:庭・鉢
●栽培ポイント:1本で実る
●備考
※12月以降お届けした苗は一旦鉢上げし春に露地植えしてください。
※「海外持出禁止(公示(農水省HP)参照)」
●お届け状態:接木1年生根巻苗
●分類:常緑樹
●実の収穫期(約):1月下旬~2月上旬
●耐寒性:中/冬は霜除けしてください
●日照条件:日なた
●生長後の樹高(約):2.5~3m
●栽培適地:庭・鉢
●栽培ポイント:1本で実る
●備考
※12月以降お届けした苗は一旦鉢上げし春に露地植えしてください。
※「海外持出禁止(公示(農水省HP)参照)」
身体にやさしい機能性成分をたっぷり含んだ美味カンキツ! かんきつ中間母本農6号




どうして「かんきつ中間母本農6号」って名前なの?
キングマンダリンと無核紀州を交配して誕生。
当初は果重120gと小玉で、皮がむきにくいなどという欠点から、栽培用ではなく育種用品種として、平成13年に品種登録されました。
そのため、このような堅苦しい名前がつけられたのです。
生産農家をはじめ、味でファンを広げる!!
そんな生い立ちのかんきつ中間母本農6号ですが、
糖度約12度と甘くて濃厚な味わいが高く評価され、大手菓子メーカーとコラボしたり、高級果実店でジュースが販売されたりと、じわじわと人気が高まりつつあります。
果実が一般家庭で食べられることはなかったはずの品種ですが、生産農家をはじめ多くの人々の心をつかみ、
表舞台へと登りつめた何とも魅力溢れるカンキツなのです!!
さらに、放任栽培でもしっかり実がつき、栽培容易!!
・かいよう病、そうか病に強い!
・隔年結果性が低い!
・豊産性
⇒育てやすく、美味しい果実が収穫できる!! しかも体に優しい!
一石三鳥のスーパーカンキツなのです!!!