果樹苗 ピタンガ ラバー 1株
●商品情報:カリフォルニアで育種された大玉品種。熟果の果皮色は鮮やかな赤色で、まるでミニトマトのような外見に。糖度11~12度と甘く、果重7~8g。
【ピタンガ】原産地からブラジリアンチェリーやスリナムチェリー、実の形からカボチャアデク、花の雰囲気からタチバナアデクとも呼ばれています。果皮にはポリフェノールがたっぷり! 収穫後、果実を縦に割りタネを取り出してから冷蔵庫で2~3時間冷やしてから食べると絶品!! 耐寒温度-5℃と比較的耐寒性があり、年に2~3回ほど開花し鉢植えでも良く結実しやすく、育てやすいトロピカルフルーツです! フトモモ科。
●お届け状態:接木1年生ポット苗
●分類:常緑樹
●収穫時期:春・秋
●生長後の樹高:1~2m(鉢)
●日照:日なた
●耐寒性:中(-5℃)
●栽培適地:庭(暖地)・鉢
●栽培ポイント:1本で実る
【ピタンガ】原産地からブラジリアンチェリーやスリナムチェリー、実の形からカボチャアデク、花の雰囲気からタチバナアデクとも呼ばれています。果皮にはポリフェノールがたっぷり! 収穫後、果実を縦に割りタネを取り出してから冷蔵庫で2~3時間冷やしてから食べると絶品!! 耐寒温度-5℃と比較的耐寒性があり、年に2~3回ほど開花し鉢植えでも良く結実しやすく、育てやすいトロピカルフルーツです! フトモモ科。
●お届け状態:接木1年生ポット苗
●分類:常緑樹
●収穫時期:春・秋
●生長後の樹高:1~2m(鉢)
●日照:日なた
●耐寒性:中(-5℃)
●栽培適地:庭(暖地)・鉢
●栽培ポイント:1本で実る
育てやすい熱帯果樹 ピタンガの苗木


ピタンガは南米の熱帯地方原産。別名が多くあり、ピタンガという名前はブラジル先住民族の言葉の一つ「トゥピ語」で赤いという意味の言葉に由来するといわれています。他にはスリナムチェリー、ブラジリアンチェリー、カイエンチェリーといいこれらは産地名に由来、和名のタチバナアデクは白い花が橘の花に似ているから、カボチャアデクは果実の形がカボチャのように見えるからとされています。
糖度15~18度と高く甘酸っぱい味わいで、果皮にはポリフェノールが豊富に含まれています。日本に移入された当初は独特な松脂のようなニオイが強く生食にはあまり向いていませんでしたが、最近の品種はニオイもかなり少なくなり生でも美味しくいただけるようになりました。他に、収穫後実を縦に割りタネを取り出してから2~3時間冷蔵庫で冷やしてから食べるのも絶品!! 原産地ではジュース、ジャム、ゼリー、アイスクリーム、果実酒などにも利用されています。
成木になると-5℃程度まで耐えられる耐寒性の高さと、病虫害、乾燥にも強く断トツで育てやすい熱帯果樹といえるでしょう。開花も年に2~3回あり、鉢植えでも結実しやすくオススメです!